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三陸鉄道36-600形

2011年06月10日 23:00

曇り時々晴れ/曇り時々雨(一時晴れ)

昨日は夕方に盛岡市内を出発して、国道4号線国道281号線を使う一般道ルートで久慈入りしました。

しかし。

「予約しなくても大丈夫でしょ」と言う岩手県出身の友人でしたが、何故か久慈市内で泊まる候補として挙げていた駅周辺のホテルや旅館は一杯です。
私がスマホでググって、辛うじて駅から少々離れた旅館に泊まる事が出来ました・・・危うく車中泊になるところでしたよ。

宿泊した旅館から、三陸鉄道 北リアス線の、久慈に向かう線路が見えました。
接近する36-600形
36-600形(A)
↑ 接近する三陸鉄道36-600形 (CX1)
そしてやって来たのが36-600形という、レトロ調気動車でした。
かなり電信柱用のワイヤーが邪魔でしたが、滅多に足を運べない鉄道路線車輛ですから、ワイヤーなんかお構いナシで撮っちゃいました。
ご意見、ご感想はこちらへどうぞ!
36-600形(B) 36-600形(C) 36-600形(D)
久慈駅に向かう三陸鉄道36-600形 (CX1)
JR東日本八戸線との共用駅である久慈に向かう36-600形ですが、久慈陸中野田の3駅しかない(途中停車駅は陸中宇部のみ)、紙製の行き先表示幕が三陸鉄道の被災状況を表しています。
また、側窓には紙で「復興支援列車」と書かれた幕が貼られています。
三陸鉄道むすめ、ありすちゃん&まなちゃん ← 「鉄道むすめ」付き
   (CX1/トリミング)

運転助手側のアップです。
こちらの窓には行き先表示の他に、鉄道むすめ三陸鉄道キャラクターである、ありすちゃんまなちゃんのポスターが貼られています。大きさはA3~B4くらいでしょうかね?
小さくてよく確認出来ませんでしたが、たぶん復興支援の為なんでしょう。

36-600形で運行されている復興支援列車は、ほぼ満員に見えましたが、普段の久慈の乗降客は、三陸鉄道JR東日本を合わせても300人弱だとか・・・今回の震災によって殆どの軌道が流失、または崩壊してしまった三陸鉄道にとっては、更に厳しい経営が続くんじゃないでしょうかね?

↑ 軌道モーターカー (CX1)
すぐ近くには、保線機材を置く小屋があって、そこに軌道モーターカー(単に『モーターカー』とも)が入ってました。たぶん50cc~125cc程度の小型エンジンを積んでいるんだと思います。大きめのヘッドライトが何とも可愛いですね。椅子はベンチに使うものだと思います。
ボディはなく、ゴーカートのようなパイプフレーム製。
軽いので、線路近くまで押して、数人で線路の上に乗せる訳です。

泊まった旅館の若主人の話によると久慈東日本大震災によって大打撃を受けた三陸沿岸部としては比較的被害が少なかった街なので、復興の拠点になっているとの事。その為に、久慈市内では、どのホテルや旅館も5割方以上は埋まっているんだそうです。

ある程度予定していた盛岡~久慈行きでしたが、東日本大震災によってほぼ無計画な旅になったが故の、詰めの甘さが露呈しちゃいましたね。
※この記事は書きかけです。タイトルや内容その他が変更される可能性があります。
※2011年06月15日(水):加筆・修正。
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