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オートリサイズズーム×東京スカイツリー

2011年05月18日 23:16

晴れ
リコー製デジカメには「オートリサイズズーム」と云う機能があります。

通常のデジカメが遠くの被写体にズームアップすると、画像の一部をデジカメで設定されている画像サイズに拡大して記録されます。小さな部分を大きくするので、画像が劣化してしまうのが難点ですね。
これに対してリコー製デジカメオートリサイズズームは、ズームアップした必要な部分をそのまま記録する・・・・・・という機能です。
光学ズーム200mm相当
↑ 光学200mm相当
上の画像はCX135mmフィルム換算値200mm相当光学ズームをかけた東京スカイツリーの一部です。画像の設定サイズは9M(3456×2592px)にしてありますが、スカイツリーの赤い枠の部分を更にデジタルズーム5.4倍1080mm相当までズームアップしてみると・・・・・・
デジタルズーム5.4x オートリサイズズーム5.4x
↑ 通常のデジタルズーム(左)とオートリサイズズームの差。(イメージです)
通常のデジタルズームが設定と同じ9Mまで拡大してしまう為に、見本画像のように劣化してしまうのに対して、オートリサイズズームVGA(640×480px)のまま記録するので、画像の劣化がかなり低く抑えられる訳です。
ご意見、ご感想はこちらへどうぞ!
オートリサイズズームは、リコー製デジカメ各機種最大画像サイズでしか設定出来ない、と云う制約はありますが、CX1の場合は7.1倍光学ズーム28mm相当~200mm相当までは、上記の9M(3456×2592px)で記録されます。
それ以上になると、設定通りオートリサイズズームが働き、1.1倍(220mm相当)では7M(3072×2304px)、1.3倍(260mm相当)は5M(2592×1944px)と云う風に、倍率が上がる毎に記録される画像サイズは自動的にリサイズ(縮小)されていきます。
以下1.7倍(330mm相当)は3M(2048×1536px)、2.7倍(540mm相当)は1M(1280×960px)、そして5.4倍(1080mm相当)になると、ブログを含むWebページに載せるのに最適とされているVGA(640×480px)になる・・・・・・という訳です。
CX1以前の機種や、CX2以降の機種、GX200などは、オートリサイズズームが機能する最大記録画像サイズが異なります。

オートリサイズズームは、普通に考えると記録される画像サイズがどんどん小さくなって行く印象を受けますよね?
まあ、実際に小さくなってるんですけど。

しかし、逆に9Mなどの大きい画像サイズを最大ズーム(1080mm相当)の記録サイズであるVGAに縮小すると、どう云う事になるでしょう?
光学28mm相当 光学35mm相当 光学50mm相当 光学85mm相当 光学105mm相当 光学135mm相当 光学200mm相当
オートリサイズ1.1x オートリサイズ1.3x オートリサイズ1.7x オートリサイズ2.7x オートリサイズ5.4x
↑ 光学ズームの28mm相当~200mm相当と、オートリサイズズームの1.1x~5.4x (光学ズームは『ステップズーム』設定時)
スカイツリーの撮影日は5月15日(日)、場所は柳島歩道橋浅草通りの上になります。
実際の画像サイズはVGAで、ここに掲載しているサムネイル画像は120×90pxにしてあります。サムネイルを見てもお判りの通り、1080mm相当のサイズに合わせて縮小してやれば、ちゃんと拡大されていくように見えるんですよね。

上記の注釈に書いてある「ステップズーム」と云うのは、ズームの焦点距離を数段階に固定する設定で、CX1の場合は太字の通りになります。
28mm<32mm<35mm<40mm<46mm<50mm<58mm<66mm<74mm<85mm<93mm<105mm<119mm<135mm<155mm<177mm<200mm
ちょっと交換レンズのような感覚で使えるんですが、その反面、固定された焦点距離の間の焦点距離(例:50mmと85mmの間の58mm、66mm、74mm)は全く使えなくなるので、シーンに合わせて通常ズームステップズームを使い分けるようにしています。
リコーズームバーの上に最短焦点距離表示を設定する事も可能なので、結構重宝します。(*^ー゚)b⌒☆
※この記事は書きかけです。タイトルや内容その他が変更される可能性があります。
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