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続・七つの子?

2010年06月24日 22:59

晴れ(一時曇り)
6月22日の記事で書いたハシブトガラス(Corvus macrorhynchos)のヒナですが、改めて営巣場所である火の見櫓を見に行ってみると、2羽いる事を確認する事が出来ました。

ここで先ずはお断りを。
どうしても火の見櫓の影になる位置にいる黒っぽいヒナを撮る為に、CX1露出補正(EV/Exposure Value)は敢えて+側(+1.3~+2.0)にしています。白飛びしている点はご容赦下さい。
2羽います。 ← 2羽いますが・・・
   (CX1)

では、本題です。
1羽は火の見櫓の手摺りの下段に止まっています。たぶん先日のヒナだと思われるもう1羽は、相変わらず針金ハンガーの巣の中をモソモソと動いたりしています。
やはりヒナといえども個性がハッキリしていて、手摺りの下段に留まっているヒナは活発に動き回っていますが、先日のヒナはおとなしい性格のようですね。
ヒナがよく判らない方は、こちらをご覧下さい。
ご意見、ご感想はこちらへどうぞ!
活発なヒナ
羽繕い中 → 
(CX1)
こちらは火の見櫓の手摺りに止まっている、活発な方のヒナです。
羽繕いしたり、伸びをしたり、火の見櫓の足場に下りてはまた飛び上がったりを繰り返しています。
でも、羽ばたきの練習はしませんね・・・先日も書いた通り、市街地では天敵が殆どいないハシブトガラスであっても、本能的に目立たないようにしてるんだと考えています。
頭がいいカラスでも、食物連鎖の頂点にいる訳ではありませんから。
2羽の性格の違いが行動の違いにも ← 2羽の性格の違い
   (CX1)

手摺りから足場に下り、また飛び上がり・・・を何回も繰り返しているヒナと、の中が好きで出ようとしないヒナ。本当によく個性が現れていますね。
活発なヒナが飛び上がった瞬間を捉えた画像もあるのですが、どういう訳かおとなしいヒナの頭が下がっていてよく判らないので、掲載は断念しました。
切り貼り合成も考えたんですけどね(苦笑)。
親鳥に甘えようとするヒナ
甘えん坊です。 → 
(CX1)
おとなしいヒナの方は、殆ど針金ハンガーの巣から出て来ようとはしません。
それどころか、近くまで飛んで来た親鳥に対して、餌をねだるような仕草を見せ、甘えるような啼き声を上げています(苦笑)。
この画像では少々判りづらいですが、虹彩が青い点と、の内側がピンク(淡い肉色?)なのが観察出来ます。成鳥になると、何処までが虹彩か、判らなくなってしまうし、の中も黒っぽくなってしまいますからね。
甘えん坊のヒナも・・・ ← 何見てるの?
   (CX1)

暫くしてみると、おとなしい方のヒナ火の見櫓の横桁に止まっていました。
活発なヒナは、相変わらず手摺りと足場を行き来しています。
やはり先に巣立ちをするのは活発な方でしょうね・・・でも、おとなしい方も、数日中には巣立ちを迎えそうです。

住んでいるアパートは親鳥たちテリトリー内なので、朝晩の啼き声は五月蝿かったのですが、ヒナたち巣立ちを迎えたら、ちょっと寂しくなりますね。

~~~ 追記 ~~~
ヒナたちは無事に巣立ったようです。
※この記事は書きかけです。タイトルや内容その他が変更される可能性があります。
※2010年06月25日加筆・修正。
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