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所謂「ドバト」

2010年06月23日 23:01

雨のち曇り
近所の駐車場でハシブトガラスのヒナを撮っていると、カワラバト(Columba livia)、所謂「ドバト(土鳩)」が何羽か近くに舞い降りて来ていて、アスファルトを突いたりしてました。
カワラバト(ドバト)
↑ 一見、普通のカワラバトですが・・・(CX1)
カワラバトは元々繁殖力の強いハト類ですが、普通なら天敵ハヤブサなどの猛禽類によって適度な生息数だったのですが、天敵の減少と餌やりもあって、生息数が急激に増加し、社会問題にもなりましたね。
また、キジバト(Streptopelia orientalis)との交雑なのかは分りませんが、画像の個体のような、ブラウン系の羽毛や羽を持つカワラバトも多く見られるようになっています。

さて、画像のカワラバトですが、歩行状態がおかしかったので気になったのですが、近付いて来たところをCX1で撮影したのが、上の画像です。
何か違和感があるのにお気付きでしょうか?
ご意見、ご感想はこちらへどうぞ!
違和感の正体はこれです。
正常な右足第3趾が壊死・脱落した左足
↑正常な右足と、趾が欠落した左足。(CX1)
左足の第2趾の第1関節と、第3趾が丸々1本欠けてしまっています。

こうなってしまった原因は釣り糸でしょうね。
直線距離で数kmの場所に水元公園があります。この公園は多くの釣り客で賑わうのですが、釣り針樹木などに引っ掛ってしまい、切れてしまったり、釣り客が切って放置したものが多いのです。
絡まった釣り糸を解くのが面倒で、切って放置したものもありますね・・・こうした釣り糸が脚に絡まってしまい、壊死して脱落してしまった訳です。
樹木に引っ掛ったままの釣り糸に絡まってしまい、そのまま命を落とす野鳥も多いと聞きますし、水鳥は潜水した際に水中のなどに根がかりして放置された釣り糸に絡まってしまい、人知れず溺死している・・・と言う噂もあります。
尤も、こうした事例は水元公園に限った話ではないと思っています。

私は「釣りをするな!」とは言いませんが、絡まった釣り糸の処分は、本来釣り客が行うものです。
釣り客一人一人のマナーが問われますね。
※この記事は書きかけです。タイトルや内容その他が変更される可能性があります。
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