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炊飯前に

2010年05月30日 23:30

晴れのち曇り
以前、テレビ朝日ホンジャマカの2人(石塚英彦さんと恵俊彰さん)がゲストとトークする番組(『新★得するテレビ ホンジャマカな日曜日』だったかな?)で、女優の田中美里さんが出演していた時の事。

炊飯器ご飯を炊く話になった時に、田中さん「急いで炊く時は、お塩をひとつまみ入れると美味しく炊けるんですよ」と言っていました。

普通はお米を研いだ後で、水加減をしてから30分間以上は浸して(浸漬)から炊くものです。
夏場は30~40分、冬場は60分~90分が一応の目安ですね。
炊き上がり ← 炊けました。
しかし、急いで炊く場合は、食塩をほんのひとつまみ入れてから炊くと、田中さんのいう通り、30分以上浸してから炊いたご飯と変わらない、ふっくらとした炊き上がりになります。

水加減をしっかりしていれば、ちゃんと「カニの穴」も出来ますよ(笑)。

さて、何故食塩ひとつまみ入れただけで、ご飯が美味しく炊けるのでしょう?
ご意見、ご感想はこちらへどうぞ!
答えは「浸透圧」ですね。
真水水道水には塩分が含まれていない為に、お米の内部に水が染み込むまでに30分以上の時間が必要です。

ふっくら炊き上がったご飯
ふっくらですよ。 → 
しかし、わずかな食塩が加わっただけでも浸透圧が高くなる為に、染み込むまでにさほど時間を必要とせず、ふっくら炊き上がる・・・そんな理屈なんです。

因みに、30分以上浸漬したお米食塩を加えて炊くと、全粥のような、ベチャッとした炊き上がりになってしまいます。
(食塩を入れてから、時間を置いても同様です)
また、食塩を必要以上に多く入れて炊いても同様です。

あくまでも、急いで炊く場合の緊急避難的な裏技と考えて下さいね。
でも、美味しく炊けるので、ご飯を炊く時間がない方はお試しあれ(笑)。
※この記事は書きかけです。タイトルや内容その他が変更される可能性があります。
※2010年05月31日加筆・修正。
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