FC2ブログ

あれから15年

2010年01月17日 22:33

晴れ時々曇り
平成7年(1995年)1月17日5時46分頃に兵庫県南部を襲った平成7年(1995年)兵庫県南部地震は、神戸市を中心に甚大な地震災害をもたらしました。
人的被害は死者6,434名、行方不明3名、重軽傷者43,792名。
住家被害は全壊104,906棟、半壊144,274棟、一部損壊390,506棟。家屋の全焼は6,148棟に上りました。この他に道路10,000ヶ所以上、橋梁300ヶ所以上、河川400ヶ所以上、崖崩れ370ヶ所以上に何らかの被害を受け、被害10兆円総額はを越えたと言われています。(阪神・淡路大震災関連情報データベースより)
故に阪神・淡路大震災という呼称が一般的になりました。
それまで大地震といえば海溝型地震ばかりが注目されていましたが、活断層のズレによる内陸型地震が大きく注目される事になった地震でした。
あれから既に15年が経ってしまうんですね・・・早いものです。
ご意見、ご感想はこちらへどうぞ!
大きな地震被害がなかった為に「大地震は起こらない」と思い込んでいた関西地方の人々の度肝を抜いた形で発生した直下型地震だった訳ですが・・・実のところ、未明にやたら周期の長い地震に目が醒めて、6時からのNHKニュースで、倒壊した阪神高速道路や、崩落した高速道路の桁に辛うじて引っ掛かっているバスの映像を見て「まだ夢を見てるんだな・・・」とぼんやり見ていた事を思い出します。
以前の仕事では、山陽新幹線の復旧後に度々神戸市を訪れる機会がありましたが、行く度に(見た目では)震災の爪痕が急速に消えていく様子に驚いたものでした。
その後は平成16年(2004年)新潟県中越地震平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震などが発生、昨年8月の“駿河湾地震”も記憶に新しいところです。
     ■平成7年(1995年)
  • 1月17日 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災、阪神大震災) - M 7.3(2001年4月23日改訂・旧M 7.2)、兵庫県南部で最大震度 7、死者・行方不明者6,437人。当初は最大震度6だったが、実地検分により7に修正された。戦後最悪の震災。 
  • 12月4日 択捉島付近で地震 - M 7.7(北緯 44.58度、東経 149.39度)。根室 17cm、八戸 13cm、釧路 10cmの津波を観測。
    ■平成9年(1997年) 
  • 5月13日 鹿児島県北西部地震 - M 6.4(旧M 6.3)、最大震度 6弱。
    ■平成10年(1998年) 
  • 5月4日 石垣島南方沖地震 - M 7.7(旧M 7.6)、一時津波警報発令。 
  • 8月20日 鳥島近海で地震 - M 7.1。 
  • 9月3日 岩手県内陸北部地震 - M 6.2(旧M 6.1)、最大震度 6弱。
    ■平成12年(2000年) 
  • 3月28日 父島近海で地震 - M 7.6、震源の深さ104km、小笠原で震度3。 
  • 7月1日~8月18日 新島・神津島・三宅島近海で地震 - M 6.5が2回(7月1、30日)、M 6.3が1回(7月15日)、最大震度 6弱の地震を6回観測(7月1、9、15、30日に各1回、8月18日に2回)、死者1人。約1ヶ月後に三宅島が噴火。地震活動は6月26日から始まった。 
  • 8月6日 鳥島近海で地震 - M 7.3、震源の深さ430km、小笠原で震度 4。 
  • 10月6日 鳥取県西部地震 - 本震はM 7.3、鳥取県西部で最大震度 6強。(日野町で震度 7相当を観測、防災科学技術研究所Kik-netの計測震度計による。)
    ■平成13年(2001年) 
  • 3月24日 芸予地震 - 本震は M 6.7(2001年4月23日改訂・旧M 6.4)、広島県南部で最大震度 6弱、死者2人。フィリピン海プレート内の地震。 
  • 12月18日 与那国島近海(北緯 23.9°東経122.8°)で地震 - M 7.3、与那国島で震度4、西表島で最大高20cmの津波を観測。
    ■平成15年(2003年) 
  • 5月26日 宮城県沖で地震(三陸南地震、東北地震) - 本震は M 7.1、岩手県・宮城県で最大震度 6弱。太平洋プレート内の地震。 
  • 7月26日 宮城県北部地震 - 本震は M 6.4、宮城県北部で最大震度 6強(このほかにも、前震と余震でそれぞれ1回ずつ震度6弱を記録)。 
  • 9月26日 十勝沖地震 - 本震は M 8.0、北海道で最大震度 6弱、死者2人。同日発生の最大余震もM 7.1、最大震度 6弱。2mを超える津波が来襲し2人が飲み込まれ、後に1人が遺体で発見された。
    ■平成16年(2004年) 
  • 9月5日 紀伊半島南東沖地震 - 最も大きい地震は M 7.4、奈良県・和歌山県・三重県で最大震度 5弱。一時津波警報が発令。 
  • 10月23日 新潟県中越地震(新潟県中越大震災) - 本震は M 6.8、新潟県中越地方で最大震度 7。計測震度計で震度7が観測された最初の地震。死者68人。震度6弱以上の余震を4回観測。 
  • 11月29日 釧路沖で地震 - 本震はM 7.1、北海道釧路町、弟子屈町などで最大震度 5強、深さ48km。最大余震は4分後のM 6.0。同年12月6日にもほぼ同じ海域でM 6.9の地震が発生している。一時津波注意報が北海道太平洋沿岸東部に発令。 
  • 12月14日 留萌支庁南部地震 - M 6.1、北海道小平町で最大震度 6弱。
    ■平成17年(2005年) 
  • 3月20日 福岡県西方沖地震 - 本震はM 7.0、福岡県・佐賀県で最大震度 6弱、死者1人。 
  • 8月16日 宮城県南部地震 - M 7.2、宮城県で最大震度 6弱。宮城県沖地震とは別の地震。 
  • 11月15日 三陸沖で地震 - M 7.1、北海道~関東にかけて最大震度 3。大船渡市で最大50cmの津波観測。
    ■平成18年(2006年) 
  • 4月21日 伊豆半島東方沖地震 - 本震はM 5.8、静岡県伊東市で最大震度 6弱(東京大学地震研究所の計測震度計による。気象庁では震度4)。伊東市、伊豆市など伊豆半島各地で被害多数。
  • 4月21日
    ■平成19年(2007年) 
  • 3月25日 能登半島地震 - 震源は石川県能登沖。M 6.9、最大震度 6強。北陸地方を中心に強い揺れ。死者1人。小さいながら津波も発生した。
  • 7月16日 新潟県中越沖地震 - M 6.8、新潟県・長野県で最大震度 6強。柏崎刈羽原子力発電所では震度7相当との試算があるが、計測地震計によるものではない。柏崎市を中心に家屋倒壊や土砂崩れなどの被害。死者15人。ピンポイントながら最大1mの津波も観測されている。
    ■平成20年(2008年) 
  • 5月8日 茨城県沖で地震 - M 7.0、茨城県水戸市・栃木県茂木町で最大震度 5弱。午前1時45分に本震発生。同日には午前1時2分頃にM 6.4、その14分後にもM 6.3の地震発生。
  • 6月14日 岩手・宮城内陸地震 - M 7.2、岩手県・宮城県で最大震度 6強。山崩れや地滑りが多発。死者・行方不明者23人。 
  • 7月24日 岩手県沿岸北部で地震 - M 6.8、岩手県九戸郡野田村などで最大震度 6弱。震源の深さ108 km。なお、岩手・宮城内陸地震との関連性は薄いとされている。 
  • 9月11日 十勝沖で地震 - M 7.1。最大震度は5弱(北海道新冠町、新ひだか町、浦幌町、大樹町)。
    ■平成21年(2009年) 
  • 8月11日 駿河湾で地震 - M 6.5。静岡県で最大震度6弱。死者1人。最大40cmの津波を観測。気象庁は史上初の東海地震観測情報を発表。
※引用:Wikipedia/地震の年表より
上記の年表には出ていませんが、平成18年(2006年)8月31日17時18分頃に、東京湾北部を震源とするM4.8の地震がありました。観測された最大の揺れは横浜市神奈川区、相模原市、厚木市などで震度4でしたので、関東では珍しくもない規模の地震だった訳ですが、突き上げるような揺れで、いつもの震度4より大きく感じた人も多くいました。
幸いにして小規模な地震でしたが、これが兵庫県南部地震クラスの地震だったら、夕刻の17時台と云う時間帯とも重なって、相当な人的被害が出ていた事でしょう・・・何しろ各新幹線は動いていますし、JR各私鉄も帰宅ラッシュです。各高速自動車道主要幹線道路を含む各地の道路も、夕方の渋滞がピークを迎えつつありましたし、羽田空港も夕刻の離着陸便が多くなる時間帯です。
日本列島に住んでいる限りは、何らかの地震災害に見舞われる可能性は十分ある訳で・・・いつ何時大地震が襲って来てもいいように、自宅や勤務先、よく遊びに行く場所の周辺にある避難場所は憶えておいた方がいいでしょうね。
徒歩帰宅ルートも何パターンか考える事も大切でしょう。
※この記事は書きかけです。タイトルや内容その他が変更される可能性があります。
※2010年01月18日(月):加筆・修正。
関連記事
スポンサーサイト





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://cyobinosuke.blog34.fc2.com/tb.php/1922-8cbe270d
    この記事へのトラックバック