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銀河鉄道の夜

2009年11月08日 23:50

曇りのち晴れ
久々に駅弁を購入しました。
買ったのは「弁当 銀河鉄道の夜」、場所は岩手県一関市にある一ノ関駅・・・と言いたいところですが、上野駅にある駅弁屋 旨囲門 上野店です(苦笑)。
弁当 銀河鉄道の夜 ← 弁当 銀河鉄道の夜
一ノ関駅の駅弁「弁当 銀河鉄道の夜」の調製元は(有)あべちうです。市の名称は一関市ですが、駅の名前は一ノ関・・・こういう例は全国至るところにありますね。
掛け紙は「銀河鉄道の夜」という駅弁の名に相応しく、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」をモチーフにした、メルヘンチックなもの。
このイラストは賢治の実弟、宮沢清六さんのお孫さんがオーナーの林風舎のもののようです。「銀河鉄道の夜」の一節が添えられています。
ジョバンニ「どこまでも どこまでも
僕達一緒に進んでいこう。」
カムパネルラ「ああ、きっと行くよ。」

ううっ・・・ ・・・(つω;`)
ご意見、ご感想はこちらへどうぞ!
いくらが乗った駅弁
いくらが乗ってます。 → 
掛け紙と蓋を取ると味付いくら錦糸卵、そして鮭のフレークが散りばめられた、ひじきの炊き込みご飯で、その上におかずを乗せてある、至ってシンプルな弁当です。
スチロール製の弁当箱は漆黒の夜といったイメージなんでしょうかね?それとも、作品中に登場する石炭袋なんでしょうか?
なお、掛け紙を取っただけの状態はこちらです。

アップその1 アップその2
↑ホタテを中心に、左右のアップ
アップです。味付いくらの上に、銀杏2つが、金糸卵の上にはバランの上にホタテの煮付けが乗り、茹でえび2尾が巴状に乗っていますね。
錦糸卵を境にして、鮭フレークの上に細い子茄子の漬物蓮根漬け椎茸の煮付けが乗ります。蓮根漬け食紅を通して、独特の見た目になっていますね。
お気付きでしょうが、この駅弁、一応「親子」なんですョ(笑)。
上から(CX1斜め補正機能) ← 斜め補正で撮影
リコー製デジカメのお家芸「斜め補正機能」で撮影。 余白はそのままの方が良かったかな?A・ω・;)
ひじきの炊き込みご飯は、ひじきから出るミネラルだけで味付けしてあるんじゃないか?って思えるくらいの味です。 でも、塩分が強いとか、磯臭さとかはありません。
甘露煮っぽい味付けですが、あまり甘くしてありません。 また、他の煮付けも素朴な味付けで、ひじきの炊き込みご飯にもマッチしていると思います。
いくらが乗った駅弁
いくらが綺麗です。 → 
でも、ご飯の量が少ないところが難点・・・ご飯の厚さが1cm程度しかないんです(苦笑)。
枠と底紙の段差は蓋と同じ程度なので、すごい上げ底と云うほどじゃないんですが・・・こういう駅弁にありがちな、酢飯じゃないところが評価出来るだけに、これは残念なところです・・・きっと味付いくらでコストが掛かっちゃったんでしょうね。
でも、味や質を落とすか、ご飯の量を少なくするかを選ばざるを得なければ、やはりご飯の量を選ばざるを得ないでしょう。
駅弁の場合、どうしても製造量の限界がありますし、価格も高くなりがちです。売り上げ量と製造コストのバランスが難しいところなんでしょうね・・・。(´ω`;)

「弁当 銀河鉄道の夜」の今後に期待します。
※この記事は書きかけです。タイトルや内容その他が変更される可能性があります。
※2009年11月15日(日):加筆・修正。
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