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特別展「菌類のふしぎ ~きのことカビと仲間たち~」を見る。

2008年12月05日 22:33

曇り(一時雨)
「菌類のふしぎ」の看板 ← 門の前にある看板
今日は国立科学博物館(かはく)で開催中の特別展「菌類のふしぎ ~きのことカビと仲間たち~」に行って来ました。
様々な菌類の標本などを見学するのはもちろん、「もやしもん」の作者石川雅之さんのらくがきのチェックも楽しみのひとつです。
※本来は「落書き」ですが、敢えて「らくがき」で統一しています。
特別展専用門を入ってD51 231号機の先にあるチケット売り場で当日入場券を購入し、先ずは地球館中2階にあるレストラン“RESTAURANT MOUSEION”(ムーセイオン)で腹ごしらえする事にしました。何しろかはく内ではアメガムを含む、一切の飲食は禁止です・・・しかも特別展は再入場出来ませんしね。
※常設展は再入場出来ます。
常設展を見下ろせる“MOUSEION”の館内側の窓
“MOUSEION”の館内側の窓 → 
“MOUSEION”の館内側の窓からは、常設展の[地球の多様な生き物たち] -みんな、かかわりあって生きている-が見下ろせます。天井から吊るされたクジラ類の骨格標本が目に入りますが、やはり海中で生活する事に特化した動物だけに、非常に洗練された美しさを感じてしまいますね。
さて、私は1日100食限定(!)のオムハヤシ(700円)とクリームスープ(300円)、食後にアイスコーヒー(ホット/アイスとも330円)をオーダーする事にしました・・・「限定」って言葉に弱いのはオタクの性でしょうか?(苦笑)
オムハヤシとクリームスープ ← オムハヤシとクリームスープ
展示されているクジラ類の骨格標本に見入っているとオムハヤシクリームスープが運ばれて来ました。ファミレスと同じか、不味いんだろうと思っていたら、卵はかなりフンワリ、トロトロとしていて、かけてあるデミグラスソースもしっかりした味でした。流石は「上野精養軒」直営のレストラン、いい意味で期待を裏切られました。ただ、クリームスープが人肌よりちょっと温かい程度なのと、安っぽいカップなのが・・・アイスコーヒーの味も香りもイマイチでしたねェ。
さて、これで「菌類のふしぎ」の見学準備が出来ました(笑)。
ご意見、ご感想はこちらへどうぞ!
特別展入口のポスター
入口のポスター → 
特別展はレストランへの出入口とは反対側になりますが、私はここを通り過ぎてレストランに行ったので、正しくは手前の日本館側にあります。「もやしもん」6巻限定版に同梱されていた40cmA.オリゼーぬいぐるみがサンタの格好をしているのが女性や子供にウケていました。自動ドア手前には「今日の光るきのこくん」というPOP(?)があり、100%の表示となっていました。ドアを入ってスタッフに半券を切ってもらい、エスカレーターで地下2階の会場に向かいます。
プロローグ ← プロローグより
第1会場入口には音声ガイドの貸し出し(500円)やオフィシャルガイド(1,000円)の販売を行うコーナーがあります。早速オフィシャルガイドを購入しましたが、今回は音声ガイドは見送って展示に進みます。スクリーンにはA.オリゼーたち菌どもが、展示について簡単な案内をしています。でもCV冬馬由美さんじゃないし、エフェクトもかけてありません・・・まあ、アニメとは切り離して考えないとね(苦笑)。
菌類の展示(その1) 菌類の展示(その2) 菌類の展示(その3) 菌類の展示(その4) 菌類の展示(その5) もやしもん劇場 菌類の展示(その6) オリゼー・イン・オリゼー
菌類の展示(その7)
あれ? → 
各種の展示はとても興味深いものがあります。化石になった菌類(と考えられている)プロトタキシーテスや琥珀に閉じ込められたプロトミセナというきのこなどが展示されているコーナーや、最新の学説による菌類の位置づけ・・・これによると菌類は植物よりも動物に近い生物である事が解ります。また、各種の菌類の樹脂で固めた標本や乾燥標本、ホルマリン漬け標本なども多数展示されていますし、一部には映像によって説明するコーナーもあります。
ヤコウタケ ← 光るきのこ
また、菌類が人間の生活にどのように関わっているかを解りやすく展示してあったり、途中には「もやしもん劇場」などもあり、難しくなりがちな事も理解しやすくなっていますね。
第1会場の前半と後半を結ぶ通路には菌類を使ったアートギャラリーがあるんですが、A.オリゼーとその白色変異株、それにA.ニガーを使って描かれた“Oryzae de オリゼー”や押し花ならぬ押しきのこで作った絵などが展示されています。
第1会場の後半の最初には光るきのこヤコウタケ(グリーン・ペペ)が暗くしてあるケース内で淡く幻想的に光っています。その反対側にある「菌学者の部屋」には、ちょっとしたお遊びがあって、「もやしもん」ファンの笑いを誘っていました。
特別展入口のポスター
「菌類が支える森」 → 
最後は菌類が共生によって森をつくり、腐生で森の掃除をし、寄生で動植物の数をコントロールしてる事を解りやすく展示するコーナーと、もし菌類がいなかったら地球はどうなるかを説明する映像で締め括られます。この後は「もやしもん」原画展や物販コーナーのある第2会場へと向かう事になります。
実は、もっと展示物の画像を撮影してあるし、石川さんのらくがきも沢山撮影してあるんですが・・・展示物は人によって嫌悪感を催す方もいらっしゃるでしょうから、端折りました。(特に冬虫夏草を始めとした寄生菌類)
らくがきは71点ほど見付けて撮影してありますが、まだ見逃しているものも多いと思われるので、また行った時に再確認したいと思います。
※この記事は書きかけです。タイトルや内容その他が変更される可能性があります。
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