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M連写

2008年05月18日 22:00

曇り時々晴れ
小田急MSE01 ← ホームに進入するMSE
リコー製デジタルカメラの面白い機能の一つが「M連写」という撮影機能で、“M”“Memory”(メモリー)の事です。
どういう事かと言うと・・・シャッターを押し切っていて、放した瞬間から遡って、約2秒間16コマの静止画を1枚の画像(3,072×2,304px)として記録する機能なんです。シャッターを押し切った瞬間から記録が始まり、放した瞬間に記録を止めるんです。フレームに入ってからの間はず~っと押しっ放しでも構いません。
例として、5月1日の「小田急MSE」で撮影した画像を参考にしてみます。
ご意見、ご感想はこちらへどうぞ!

M連写01
撮影開始と記録終了(イメージ) → 
ホームに入って来たMSE液晶モニターで確認してシャッターを押します。押し切って撮影が開始されたのが左上の画像になります。
実はこのシャッターを押している間は液晶モニターは真っ暗になってしまいます。ですから液晶モニターだけのCaplio R5などでは、フレームから被写体を外さないように注意する必要があるんですよ・・・ファインダーのあるGX8や、外付けファインダーが使えるGR DIGITAL IIなどは楽ですね。
そしてMSEがフレームいっぱいに迫って来たな、と思ったらシャッターを放します。それが右下の画像になります。この瞬間から遡って約2秒間、赤い枠で示した部分が記録される訳です。
M連写02 ← 実際に記録された状態(イメージ)
実際は3,072px×2,304pxで記録されていますが、ファイルサイズが大きくなるので640×480pxに縮小してあります。1コマ当たりの大きさは、枠を除くと752×560pxになっています・・・640×480pxに切り出してHPやBlogにアップしてもいい大きさですね。
これとよく似た機能が「S連写」というもので、“S”“Stream”(ストリーム)の頭文字です。こちらはシャッターを押し切ってから1/7.5秒間隔で約2秒間、16コマの静止画を1枚の画像(3,072×2,304px)として記録する機能です。ですから、今回の「M連写」と違ってシャッターを押し切って撮影が開始された左上の画像から数えて16コマ目までが記録され、最後の4枚は記録されない・・・と言う事になります。
これらの撮影機能はデジタルカメラならでわの機能ですね。

ところで・・・検索すると、リコー製デジカメユーザーの方のBlogで、たまに「ストリーミング連写」と書いている記事がありますが、間違いです。IT用語辞典によると、「ストリーミング」と言うのは「データを受信しながら同時に再生を行なう方式」という事だそうです。対して「ストリーム」「(液体・気体などの)一定の流れ;流出; 奔流」「(時・思想などの)流れ、傾向」です・・・「S連写」の場合は後者に当てはまるでしょうか?
リコー製デジカメユーザーは勘違いや言い間違えをしやすいので注意が必要ですね。
※この記事は書きかけです。タイトルや内容その他が変更される可能性があります。
※2008年05月19日(月):加筆・修正。
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