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ステップズーム

2008年01月30日 22:00

曇り時々晴れ
一般的なデジカメメーカーズーム機能ですと、ズームレンズの真価を発揮する事はなかなか出来ないんですよね。
ステップズーム002 ← 通常のズーム設定時(Caplio R5)
それは何故か?
数値などが表示されないために、中間のズーム位置がよく判らず、どうしても広角側と望遠側だけを多用する事になってしまいがちだからなんです・・・それでは折角のズームレンズの一部しか使っていない、という事になります。
リコー製デジタルカメラには「ステップズーム」という機能が付いています。この機能はCaplioシリーズ共通の装備といったもので、各焦点距離にズーム位置を固定する事が出来る機能です。GXGX8は28、35、50、85mmの4段階、GX100は24、28、35、50、72mmの5段階です。Rシリーズ(R3以降)は28(マクロ時31mm)、35、50、85、105、135、200mmの7段階となっています。
※R3以降です。R2までは28、35、50、85、135mmの5段階でした。
えっ?GR DIGITALシリーズですか?
GR DIGITALシリーズは28mm単焦点のGRレンズです。最初からズーム機能はありませんから、関係ないんですよ。
※それぞれの数値は35mm判フィルム換算です。
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画像はCaplio R5のものですが、段階の数や数値表示の有無の違いくらいで、機能的にはGXシリーズも似たような感じですね。
ステップズーム001
ステップズーム設定時(28mm相当/(Caplio R5) → 
もちろん両シリーズとも無段階ズーム設定も可能です。しかし、この「ステップズーム」に設定しておくと、1段階ごとのレバー操作が増えますが、決まったズームサイズに出来るので、例えば撮影時に電池切れを起こして電池を交換した後で「あれ?さっきはどのくらいでズーム撮影してたっけ?」と悩まずに済みます(笑)。
また「○○mm相当の画角が欲しいな」と思った時、すぐにその画角が得られるんです・・・これ、とても重宝する設定機能なんですよね。
ただしGX8の場合は数値表示はなく、ズームバーのみ、R5の場合はヒストグラム表示にしないとズームバーが表示されないという欠点はありますけどね。
高倍率ズームを採用し、それを売りにしているメーカーさんも、せめて今は何mm相当にズームしているのかを表示出来るようにすればいいんですけどねェ。そうすれば撮影の楽しさに気付いてくれる人も増え、底辺が拡大されてデジタル一眼レフにステップアップする人も増えるんじゃないかと思うんですがね。
まあ、私の場合はデジタル一眼レフにするならAE-1A-1、そしてEOS5 QDなど35mmフィルム一眼レフ(銀塩一眼レフ)でも慣れ親しんでいるキャノン製EOS5 DEOS40 D辺りなんですけどね。EOS5 D画像処理エンジンDIGIC IIIか新開発のもの(DIGIC IV?)になればなあ・・・おっと、余談でした。A^ω^;)
※この記事は書きかけです。タイトルや内容その他が変更される可能性があります。
※2008年01月31日(木):加筆・修正。
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