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かわいく撮ろうよ!2 【W/B篇】

2008年01月12日 20:59

雨のち曇り
「かわいく撮ろうよ!」では割愛した、W/B(White Balance:ホワイトバランス、単にWBとも)について・・・
ホワイトバランス001 ← 撮影条件は同じです。
W/Bというのは簡単に言うと「白がキチンと白く写るように調整する機能」の事です。白いものを撮影する時、どうしても蛍光灯下では青っぽく、白熱灯下ではオレンジ色っぽくなって記録されてしまうので、それを補正してやる訳です。
現在のデジカメなら普通に付いているし、最近の携帯デジカメにも付いている調整機能ですが、大抵の人はデジカメ任せオートにしているのではないでしょうか?まあ、それでもいいんですが、W/Bを調整してやると、写りが結構変わるものなんです。
なお、今回はW/Bのお話ですので、ホリゾント(背景)を光沢のあるB全ポスター(の裏面)を使って蛍光灯(インバータ・スタンド)下でEV(露出補正)+0.3、ISO(撮影感度)は400と同一の条件にして「ウチの娘たち(その2)」Pinky:st.を撮影しています。
ご意見、ご感想はこちらへどうぞ!
先ずは前述の条件でW/Bを変えて撮影した画像を実際にご覧になって頂きましょう。
ホワイトバランス002ホワイトバランス003
オート(AUTO)屋外(晴天)
ホワイトバランス004ホワイトバランス005
曇天白熱灯
ホワイトバランス006ホワイトバランス001
蛍光灯手動設定(Manual)
蛍光灯は紫外線を蛍光物質で可視光線に変換する照明装置なので、上段の「オート(AUTO)」「屋外(晴天)」そして下段左の「蛍光灯」が近い色味になっているのが判りますね・・・まあ、実際には微妙に違っているんですが。
中段の「曇天」は赤っぽく、「白熱灯」は青っぽくなっているのは、それぞれの光の色の波長をデジカメ側で本来の「曇天」、または「白熱灯」の色味に補正しているからなんです。「曇天」に紫外線の青みが加わった場合と、「白熱灯」に赤みが加われば、適正に近い色味になる事が想像出来ると思います。
下段右の「手動設定(Manual)」は白い被写体にレンズを向けて設定すると、その白さを基準にするモードで、この場合は普通紙(コピー用紙)を基準にしています。 なお、一部のデジカメには「白熱灯2」という設定がありますが(Caplio R5にもあります)、これは「白熱灯」よりも赤みを残した補正画像になるようです。
デジカメによっては「ホワイトバランス・ブラケット」(WB-BKT)という機能が備わっていますが、この機能に設定して撮影したものが、以下の3枚です。
WB-BKT001RED
WB-BKT002
設定値
WB-BKT003BLUE
「ホワイトバランス・ブラケット」は、設定したW/Bを基準に赤みがかったもの、設定値(この場合は手動設定)、青みがかったものの3種類の画像を記録するものです。
何処のメーカーのデジカメ「オート・ブラケット」(露出を自動で3段階に変えて記録する機能)との併用は不可能のようですね。もっとも露出補正3段階×W/B3段階で9枚の画像を記録させるんじゃデジカメも大変です。なお、「○○○・ブランケット」じゃ「○○○毛布」になっちゃうので気を付けて下さいね(笑)。
手近な被写体で色々と撮影して、練習してみましょう・・・各種の調整・設定機能が備わった携帯デジカメデジカメを持っているなら、折角の機能を使わないのは勿体無いですからね。 ヾ(*'ω^*)
※この記事は書きかけです。タイトルや内容その他が変更される可能性があります。
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