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恐竜のいた大地 ~イシグアラスト タランパジャ~

2008年01月03日 20:59

晴れのち曇り
明日(1月4日)の21時00分から23時18分の間、テレビ東京系列「イシグアラスト タランパジャ 南米の秘境に恐竜絶滅の謎を追う!」が放送されます。また、この番組に先駆けて11時30分から12時25分の間「イシグアラスト タランパジャ オススメ」も放送されます。
イシグアラスト タランパジャは南米・アルゼンチン(アルゼンチン共和国)の地名ですが、ここは恐竜・古生物関係者に注目されている場所でもあります。ここは後期三畳紀(約2億3千500万年前~2億2千340万年前)の地層が剥き出しのまま、半ば砂漠のような状態で広がっています。そして1991年(平成3年)には今のところ世界最古の恐竜とされているエオラプトル・ルネンシスEoraptor lunensis の化石が発見されて注目を集めています。
この番組には知人であり、図鑑などで細密な古生物復元画を手がけている画家の小田隆さんが恐竜発掘チームの一員として参加していますので、そちらも楽しみなんですけどね。
小田さんBlogでは復元画の製作過程を読む事が出来ます。
「続きを読む」には番組の内容を引用しておきました。
ご意見、ご感想はこちらへどうぞ!
【出演者】西島 秀俊
(恐竜発掘チーム)
・平山 廉(早稲田大学教授、古生物学者)
・小田 隆(画家、恐竜の復元画で有名)
・久保 泰(東京大学大学院・地球惑星専攻)
・村上 瑞樹(早稲田大学大学院・環境資源及材料理工学専攻)
【ナレーター】渡辺 謙

イシグアラスト タランパジャとは、南米アルゼンチンの北西部にある砂漠状の大平原で、広さはおよそ東京都の1.3倍。ここには、2億3000万年前の地層が剥き出しのまま広がっています。この不毛の地で、1991年に世界最古の恐竜の化石が発見され、この地域の地質学者・古生物学的な重要性が決定的になりました。さらに我々人類の祖先である哺乳類型爬虫類の化石も発見されています。まさに生命進化の謎を探る聖地なのです。この謎多き大地に、古生物学者や地質学者などからなる日本人の恐竜エキスパート4人が挑み「未だ発見されていない新種の恐竜化石の発掘」を目指します!
そして俳優・西島秀俊もこのプロジェクトに参加。化石探索に同行しながらも、タランパジャの大自然をつぶさに見ていき、現地の人たちと暖かい交流をします。
このタランパジャは、今までテレビ取材が入ったことのない禁断の大地です。ここには世界的大発見のチャンスがまだまだ多く残されています。そこで、日本人チームリーダー、恐竜研究の第一人者平山教授が、「恐竜絶滅の謎を解く鍵」を発見しました!はたして恐竜絶滅の謎は解明されるのか?
恐竜・古生物学ファンの皆さん、お楽しみに。
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