カウンターに並べられた、限定品の数々。

↑ 限定商品 (CX1)GINZA 15周年コーヒーボトル(2,600円/1人5本まで)と
エスプレッソブラウニー(1,800円)、銀座6店舗先行販売のコーヒー豆
「パイクプレイス スペシャル リザーブ」(2,000円/250g、800円/100g)。
画像にある白いパックは100g入りですが、画像の
エスプレッソブラウニーの箱の右側などに、250g入りの茶色いパックも並べてあります。
銅色のものは
マルコニック・グラインダー(Mahlkonig grinder)と云う、コーヒー豆を挽くマシン。このマシンは、確か
銀座松屋通り店が開店する前からPTRさんたちのトレーニングにも使われ続けて来たもので、日本の
スタバでは一番古いものだったはずです。

ホットとアイスの
「本日のコーヒー」や、店舗のPTRさんお薦めのドリンクやフードメニューを書く
オファリング・ボードには、15周年の感謝のメッセージが書かれています。
日本初のオーダー
「ダブルトール ラテ」は、メニューにないカスタマイズドリンク。
きっと
米本国のスタバで飲んだ事がある人だったんでしょうね。
GINZA 15周年コーヒーボトルを自分用とプレゼント用に2本、100gの
「パイクプレイス スペシャル リザーブ」、To Go用に10周年記念で銀座5店舗(当時は銀座ファイブ店がなかった)で限定販売された
GINZAタンブラーを持ってレジに並んでいたら、たまたま席が空きました。
着席待ちの人がいないかどうかをPTRさんに確認して席を確保、ドリンクも
ダブルトールラテをオーダーしました・・・アイスですが(笑)。

こちらは時々紹介して来た
銀座松屋通り店1階奥に飾られた
“The 1st Store”のプレート。銅板をエッチング処理して凹ませた部分に黒い塗料を流し込んで、表面には防蝕処理を施してあります。
私も色々な店舗に行きましたが、PTRさんとの会話の中で
銀座松屋通り店の話が出ると、やはり大部分のPTRさんが
「1度は銀座松屋通り店で働いてみたい」と言いますね。
地方在住のスタバマニアにとってもですが、日本中のPTRさんにとっても、
銀座松屋通り店は憧れの地なんですよね。
GINZAタンブラーと、会計を済ませて早速箱から出した、
GINZA 15周年コーヒーボトルとのツーショット(笑)。
GINZAタンブラーの中には、前述の
アイスダブルトールラテが入ってます。
テーブルに置いてあるのは、
15周年記念のメッセージカードで・・・
“Thank you!! From
1st Store
Partners.”・・・と書かれています。
やはり来店する
スタバ通の人たちは、PTRさんたちに
「15周年、おめでとうございます」と必ず声を掛けていました・・・この辺りで
ヤフオクで転売する事を目的としている
にわかスタバマニアとの差が出ますね。
ノンビリしながらドリンクを飲みつつ、15年目の
銀座松屋通り店を愉しみました。
※この記事は書きかけです。タイトルや内容その他が変更される可能性があります。
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