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東北新幹線E2系のパンタグラフ

2008年01月16日 22:00

曇り時々晴れ
E2系用パンタグラフ PS207 ← 100番代のパンタグラフカバー
現在JR東日本の所有している営業運転用新幹線は200系E1系E2系E3系1000番代E4系の5形式です。山形新幹線用400系山形ジェイアール直行特急保有(株)が所有していて、JR東日本に貸し出しているのでカウントしません。また、E3系(基本番代)も秋田新幹線車両保有(株)が所有しています。
さて、そのうちE2系北陸新幹線用(所謂長野新幹線用・基本番代)と、東北新幹線用の2種類があります。更に東北新幹線用100番代1000番代があります。100番代基本番代と同じで窓が1列分と小さく、パンタグラフ(集電装置)は東海道新幹線0系以来、新幹線電車に使われ続けてきた下枠交差式(PS205)ですが、大きなパンタグラフカバーに覆われていて、殆ど見る事が出来ません。
E2系用パンタグラフ PS205
1000番代のパンタグラフ → 
100番代に対して1000番代は窓が座席2列分に広げられ、パンタグラフシングルアーム式(PS207)になりました。
また、パンタグラフカバー自体が引き起こす騒音が結構バカにならないので、碍子の形状を見直した上で、パンタグラフカバーを廃止した点があります。
シングルアーム式は在来線の通勤電車などでも多く採用されていますが、在来線の場合は部材が少なく製造コストが安くなる点と、点検・整備が容易になるためです。新幹線の場合は在来線同様のメリットのほかに、高速度での架線への追従性がいいという性能面での採用となっているんですよね・・・形は同じでも、目的が違っている訳です。
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