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喜ばしい事だけど・・・

2008年01月05日 22:00

曇りのち晴れ
1月2日の新聞などでは、昨年1年間の交通事故死者数が54年振りに5,000人台になった事を一斉に伝えていました。2日の警察庁の発表によると、前年(平成18年/2006年)と比べると9.6%、609人減って5,743人で、昭和28年(1953年)以来、54年ぶりに5,000人台になっていて、7年連続の減少だそうです。過去最悪だった昭和45年(1970年)の1万6,765人に比べると、約1/3になっているんだそうですね。
※4日に1人増えて、5,744人と警察庁から訂正の発表がありました。この訂正理由は12月30日に新潟県十日町市内で発生した車同士の衝突事故で、重傷を負っていた59歳の女性が翌日に死亡していたことが判明した為、との事です。
この「交通事故死者数」という数字、以前は欧米の数字と比較する事は出来ないものでしたから、いつも「うっそでぇ~!」と思っていたんですよね。日本の場合は事故発生後24時間以内の死亡を「即死」として扱って「交通事故死者数」としていますが、欧米では30日以内の死亡を「交通事故死者数」として扱っていましたから。
しかし警察庁のHPを見ていて知ったんですが、平成5年(1993年)以降は「30日以内交通事故死者数」として統計を取り始めているそうです。遅きに失した感は否めませんが、これで欧米の数字と比較する事が出来ます。PDFファイルですがこちらから平成18年(2006年)の30日以内交通事故死者数が閲覧出来ますので、ちょっと覗いてみて下さい。
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